約 2,600,845 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/199.html
ランドクーガーN ランドクーガーH ランドクーガーA ランドライガーN ランドライガーH ランドライガーA ビッグモスN ビッグモスH ビッグモスA ブラックウィングN ブラックウィングH ライディーン ブルーガー ドローメ 化石獣バストドン ガンテ 巨大シャーキン RX-7ナウシカ RX-7ジゼル RX-7ミーシャ ガンバスター バスターマシン1号 ランドクーガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t 葉月考太郎博士が開発した中型車両型の獣戦機。ランドライガーと共に獣戦機隊の前衛を務め、装甲を若干犠牲にすることで機動性を重視した機体。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。ダンクーガ合体時には左足首から下を構成する。 ランドクーガーH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量21.3t ランドクーガーのヒューマノイドモード。 携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。獣戦機中、最も正確な射撃が可能であり、スナイパー的役割を果たす。 ランドクーガーA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量21.3t ランドクーガーのアグレッシブビーストモード。黒豹型となり、高い運動性による爪や牙の攻撃を得意とする。その運動性はまさに野獣並であり、複数の敵が密集する地帯での戦闘等、多対個の超近接戦闘に活躍する。 ランドライガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t 葉月考太郎博士が開発した中型戦車型の獣戦機。ランドクーガーと共に獣戦機隊の陸戦の前衛を務める。獣戦機中、最もバランスの取れた機体。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。ダンクーガ合体時には右足首から下を構成する。 ランドライガーH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量24.2t ランドライガーのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。 ランドライガーA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量24.2t ランドライガーのアグレッシブビーストモード。雄ライオン型となり、高い運動性による爪や牙の攻撃を得意とする。その運動性はまさに野獣並で、複数の敵が密集する地帯での戦闘等、多対個の超近接戦闘に活躍する。 ビッグモスN 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t 葉月考太郎博士が開発した重戦車型の獣戦機。 獣戦機の中で最大の火力とパワー、重装甲を誇るが、運動性と機動性は低い。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。主な任務は、前衛を務めるランドクーガーとランドライガ-の後方支援や、その巨体とパワーを活かして突撃の核となることである。なお、ダンクーガ合体時にはこの機体が全身の大半を占める。 ビッグモスH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量60.0t ビッグモスのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。また、パイロットの司馬亮が中国拳法を得意とするため、格闘戦もこなす。 ビッグモスA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量60.0t ビッグモスのアグレッシブビーストモード。マンモス型となり、牙による突撃、鼻による締め付けと投げ、重量を活かした踏み付け等、パワー攻撃を得意とする。 ブラックウィングN 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 黒騎士アランが搭乗する大型可変戦闘機。ヒューマノイドモードへの変形が可能であるが、獣戦機のようなアグレッシブビーストモードは存在しない。原作中では、獣戦機隊の危機を度々救った。 ブラックウィングH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ブラックウィングのヒューマノイドモード。 携行火器は持たず、格闘戦と内蔵兵器を主体に戦う。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。また、内部には解明されていない部分も多く、原作後半ではラムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの解放装置により、真の力を発揮していた。主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで突撃するゴッドバード。なお、原作では移動距離をかせぐ時などのためにゴッドバードへの変形を行っていた。ライディーンはムー帝国の皇帝ラムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 ドローメ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国の小型戦闘生物。クラゲのような軟体性の皮膚を持ち、自分の意思で行動する。ガンテに率いられて大量に登場し、主に化石獣の前衛を務める。 化石獣バストドン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国が作り出し、ライディーンが初めて対戦した化石獣。原作第2話「化石巨獣バストドン」に登場。両腕の巨大な剣が特徴で、オープニングにも登場している。しかし、バストドンが登場した時点で洸はまだライディーンに不慣れであったためゴッドバードが使えず、ゴッドゴーガンで倒されている。 ガンテ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国の飛行要塞。大魔竜とも呼ばれる。その名の通り岩で作られた巨大な手の形をしており、五指の先には顔(それぞれ別の形をしている)がついている。ドローメの母艦でもあり、甲の部分に化石獣を乗せる時もあった。 巨大シャーキン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国のプリンス=シャーキンが妖魔大帝バラオの力で巨大化した姿。 ライディーン第27話「シャーキン悪魔の戦い」に登場。 洸のライディーンに命を懸けた一騎打ちを挑む。 RX-7ナウシカ トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。通常2機1組で戦い、白兵戦を主体とする。また、各自のマシーン兵器はボディは共通だが頭部の形状や、カラーリングが異なる。原作1話において沖ジョで訓練をしていたところから、宙間戦闘だけではなく、地上戦闘にも対応している機体だと思われる。さらに宙間戦闘時にはAからEまでの装備パターンがあり、カリホルニウム爆弾という核爆弾を使用する場合もある(ゲームには登場せず)。 ノリコ機の愛称は彼女が無類のアニメファンであることから、由来はおそらく・・・。 RX-7ジゼル トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。カズミ機は頭部のエッジが特徴。 RX-7ミーシャ トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。ユング機は星のマーキングが特徴。愛称の由来は某有名なクマの名前だと思われる。また、ジャコビニ流星アタックは某超人球団が元ネタ。 ガンバスター トップをねらえ! 全長200.0m 重量9800.0t 地球帝国宇宙軍が開発した対宇宙怪獣用の切り札・無敵の超ド級マシーン兵器。 バスターマシン1号機と2号機の合体によって完成する。動力源は1号と2号それぞれに搭載された2基の縮退炉を使用し、装甲はバスター合金とスペースチタニウムを使用。操縦の基本動作はノリコが担当し、操縦者の動作がそのまま伝わるダイレクト・モーション・コントロール・システムが採用されている。また、管制系統はカズミが担当している。 使用する武器は往年の名必殺技を参考(?)にしたものが多い。ちなみにバスターホームランは劇中では使用しておらず、実際には宇宙怪獣が発射した光球をバットで打ち返す技。さらにバスタートマホークブーメランはスーパーロボット大戦オリジナルの技である。 バスターマシン1号 トップをねらえ! 全長--- 重量--- 究極のマシーン兵器・ガンバスターの上半身を構成する宇宙戦闘艦。縮退炉を1基装備している。単独でも宇宙怪獣に引けをとらない戦闘力を有する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/79.html
※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 デスアーミー デスバーディ デビルガンダム(最終) ドラゴンガンダム ノーベルガンダム 風雲再起 ボルトガンダム マンダラガンダム ライジングガンダム ダイアナンA ボスボロット マジンガーZ グレートマジンガー グレートマジンガー(元祖) ビューナスA ブラック・グレート 量産型グレート 量産型グレート(1) デスアーミー 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- デビルガンダムの自己増殖能力の一環で生まれた機体。 機体性能に見るべきところはないが、常に大部隊で行動しており、一度に襲いかかってくる。 デビルガンダムが生み出すデスシリーズのベース機になっており、飛行タイプや水中タイプなどさまざまなバリエーションが存在する。 武器は棍棒型のビームライフルで、格闘にも射撃にも使用可能である。 デスバーディ 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- デスアーミーのバリエーションのひとつ。 飛行ユニットと接合し、鳥のような形態を取っている。 大型のビームキャノンで武装するが、他のシリーズと同じく集団での行動が最大の武器となっている。 飛行ユニットを失っても、通常のデスアーミーとして活動することができる。 デビルガンダム(最終) 機動武闘伝Gガンダム 全長23.9m 重量41.2t 地上に落下したアルティメットガンダムが暴走して生まれたデビルガンダム、その最終進化形態である。 シャイニングガンダムと同系統の上半身に、巨大な頭部の変形した下半身という特異な形状を持つ。 その体を構成するDG細胞はアルティメット細胞の三大理論を受け継いでおり、恐るべき自己増殖能力によってあらゆる生物・機械を取り込み、DG化してしまう。 両肩に展開する伸縮自在の巨大なクローや、体の各所から発射されるビームを武器とし、圧倒的なパワーを持つ。 デビルガンダムが真の力を発揮するためには人間の精神が不可欠で、生体ユニットに最も適した人間としてレインが組み込まれていた。 ドラゴンガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.4m 重量7.4t 瞬発力を重視したネオチャイナのモビルファイター。 拳法家が乗り込むことを前提として設計されており、他のガンダムに比べてバーニアの数が少ないにも関わらず、非常に高い機動力を持つ。 背中と同時に装備した計12本のフェイロンフラッグは旗状のビームを発生させるビーム槍で、牽制を含むあらゆる用途に使用できる万能武器である。 また、両腕のドラゴンクローは伸縮自在で火炎攻撃を行う事もできる他、後頭部の弁髪までパイロットの動きをトレースしており、敵の不意をついて急所を狙う隠し武器となっている。 ノーベルガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量7.0t ネオスウェーデンのモビルファイター。 第13回大会唯一の女性型ガンダムでもある。 機動性と柔軟性を重視して装甲は極限まで落とされておりその素早い動きで敵を翻弄する。 最大の特徴はパイロットの闘争本能を強制的に引き出して戦闘能力を120%発揮させるバーサーカーシステムの存在で、バーサーカーモード発動時には髪にあたる部分の冷却フィンを展開する。 ドモンと戦い敗れてからは、バーサーカーシステムを使用する事はなくなり、代わりにダブルゴッドフィンガーを体得したが、ノーベルガンダムにゴッドフィンガーの能力が追加されたかどうかは不明である。 風雲再起 機動武闘伝Gガンダム 全長18.5m 重量8.6t マスター・アジアの愛馬・風雲再起が操るモビルホース。本来はマスターガンダム用のサポートユニットで、変形して大気圏突破用のキャリアになったりする。 ボルトガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長17.3m 重量8.9t 運動性よりも打撃力を追求したネオロシアの重量級モビルファイター。 他国の機体を拿捕して研究した結果作られた機体で、ボディーの各所に独立機動機関ビクトルエンジンを内蔵しており、その総合出力は通常のモビルファイターの2倍となっている。 そのため、重装甲でありながら、無骨なデザインに似合わぬ高機動も可能である。 左肩に装備した鉄球を振り回すグラビトンハンマーは純粋な質量兵器であるため、防ぎようがない。 マンダラガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長17.3m 重量7.4t ネオネパールのモビルファイター。 数珠状の腕部と腰部により、かなりフレキシブルな動きが可能となっている。 脚部の代わりに大出力のスラスターを装備しており、空中をすべるように移動する。 また、釣鐘状の下半身に腰部と脚部を収納した防御形態への変形機構も持っている。 ライジングガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量6.7t ネオジャパンの軍用モビルファイター。 シャイニングガンダムの兄弟機であり、ウルベ少佐が対デビルガンダム戦に使用する予定であった。 両肩のアーマーは左手のビームボウに装着してライジングシールドとなる。 基本性能はシャイニングガンダムと同等だが、スーパーモードを持たず、機体のチューニングも格闘戦より武器戦闘に合わせてある。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの 新たな女性型パートナーロボット。 スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。 アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。 スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。 状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われていた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量21.0t 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させたスーパーロボット。 しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ鉄仮面によって暗殺され、マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、装甲はジャパニウム鉱石から精製される超合金Zでできている。 全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。 単独での飛行は不可能であったが、後に紅の翼ジェットスクランダーと合体して、その弱点を克服した。 ジェットスクランダーは可変式の翼を持ち、マッハ2.3以上の高速飛行を行う場合はそれが可変後退する。 なお、スクランダーはマジンガーと同じく超合金Zでできており、サザンクロスナイフなど武器も内蔵している。 また、マジンパワーという一種のオーバーブースト機構が付けられており、甲児はピンチの際にそれを使用していた。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。 操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。 また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 グレートマジンガー(元祖) グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」において、量産型グレートとの見分けをつけるため、腰部に「元祖」とボスの手で書かれた状態のグレートマジンガー。その理由は「いっぱいあるからわかりやすく」とボス自身が述べている。性能その他はオリジナルと同じ。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。 当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。 後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 ブラック・グレート グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場する量産型グレートマジンガーの試作品。他の量産機と違って、全身が黒く塗装されており、機体番号もふられていない。 新日住重工の社長が世界各国の国防諜報関係の人間にプレゼンテーションを行うため、これで鉄也のグレートを襲撃させた。その際、オリジナル以上のパワーを垣間見せ、鉄也を圧倒する。他の量産型と共にミケーネ帝国の手に渡るが、鉄也達に自動操縦装置を破壊され、彼らによって「グレート軍団」として運用される。 量産型グレート グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。 外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。 なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。 この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 量産型グレート(1) グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。 外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。 なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。 この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwdd/pages/202.html
イベント開催期間 2022年3月10日 14 00~2022年3月31日 13 59まで(初級~超級) ※シナリオ1~3話は常設 イベント形式 シナリオ付きクエストのクリア及び各難易度のクリア イベント報酬 シナリオクエストクリアガンレオン(ランド・トラビス) ギーグ・ガン(R) 全ステージクリア(期間限定ミッション、シナリオと初級~超級クリア)ブンマー・スパナ(SR) その他 通常のポイント形式のイベントと異なり、各難易度を一度クリアし、ミッションを達成したら周回する必要はない。 他の常設ショートシナリオイベント同様シナリオ部分は常設なので、機体&パイロットとR1枚は常時入手可能。代わりに武器パーツは恒常ガチャに追加される。(SRは期間内なら一枚だけ貰える) 寺田SVによると原作の『スーパーロボット大戦Z』とは別時間軸とのこと。また、出展が『スーパーロボット大戦OG』になっているのはスパロボオリジナルメカ&キャラの原作表記はOGに統一する方針だからとのこと。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/183.html
リュウセイ ライ アヤ ケンゾウ ロバート カーク エリ イングラム[味方] イングラム[敵] ラオデキヤ ヴィレッタ レビ[味方時] レビ[洗脳時] ユーゼス 龍王機 虎王機 マサキ シロ クロ リューネ シュウ チカ リュウセイ=ダテ 愛称:リュウセイ 超機大戦SRX 声優:三木眞一郎 地球連邦軍極東支部SRXチーム所属の少尉。 R-1及びSRXのテストパイロットを務める。性格は熱血直情型で無鉄砲、大のスーパーロボットマニア。念動力とPT操縦技術の素質をイングラムに見い出され、SRXチームにスカウトされる。その場にいるだけで雰囲気が明るくなるムードメーカーで、悪運が強く土壇場や絶体絶命の状況も何とか切り抜ける。趣味はゲーム(特に対戦格闘物)とスーパーロボットの写真撮影。特技は射撃。サイコドライバー(汎超能力者)の素質を持っており、戦いの中で徐々にそれを開花させていく。なお、彼らSRXチームがロンド=ベル隊へ参加する前の「中国大陸での作戦」については発売中のオリジナルサウンドトラック「スーパーロボット大戦α オリジナルスコア2大地の章」を参照されたし。 ライディース=F=ブランシュタイン 愛称:ライ 超機大戦SRX 声優:置鮎龍太郎 地球連邦軍SRXチーム所属の少尉。R-2のテストパイロットを務める。 軍人の名門家系ブランシュタイン家出身で、かつては天才パイロットと称された男。しかし、初のEOT搭載パーソナルトルーパー・ヒュッケバインの起動実験中、ブラックホール・エンジンの暴走事故を起こし、左手を失った過去を持つ。 沈着冷静で頭脳明晰だが少々皮肉屋であり、他人に自分の気持ちを伝えるのが下手なため誤解されやすいが、本当は心優しい男である。リュウセイとは仲違いしながらも良きパートナーとなっていく。また、念動力の素質こそ持っていないが、的確な判断力と指揮能力に富み、SRXチームの参謀的存在としてアヤをサポートする。父親・マイヤーはサイド6駐留軍の司令官。兄・エルザムはPTパイロットで、エアロゲイターの偵察機と最初に接触した地球人である。なお、現在はブランシュタイン家から勘当状態にある。趣味は茶道。ライの過去のいきさつについては、発売中のオリジナルサウンドトラック「スーパーロボット大戦α オリジナルスコア2 大地の章」を参照されたし。 アヤ=コバヤシ 愛称:アヤ 超機大戦SRX 声優:冬馬由美 地球連邦軍極東支部SRXチーム所属の大尉。 SRXチームのリーダーで、責任感が強く、勝ち気で男勝りな性格。父親はT-LINKシステムの開発者であるケンゾウ=コバヤシ博士で、自身も念動力者である。父の願いでR-3に乗っているが、本当は戦いを好まない心優しい女性である。 SRX合体に必要なレベルの念動力を発揮することが出来ないでいるため、自分がリュウセイやライにとって重荷となっていることにコンプレックスを抱いている。また、過去のT-LINKシステムがらみの事故で母親と妹を失っており、それがトラウマとなっている。 趣味は美術館巡り。アイドルのブロマイドを集めるなど、意外とミーハーなところもある。 ケンゾウ=コバヤシ 愛称:ケンゾウ 超機大戦SRX 声優:--- SRX計画の主要メンバーで、T-LINKシステムの開発者。アヤの父親でもある。以前は特殊脳医学研究所(特脳研)の所長を務め、「人間に潜在する超能力の回帰」をライフワークとしていた。寡黙な性格で、人との関わり合いを嫌う。マッドサイエンティスト的な面も持ち、周囲の人間からは「人間の脳以外に興味を示さない男」と恐れられている。研究過程で人間に秘められたサイコドライバー(汎超能力者)能力の存在を知り、それを発揮させるための装置、T-LINKシステム及びウラヌス・システムを開発してSRX計画に参加することになる。 ロバート=オオミヤ 愛称:ロバート 超機大戦SRX 声優:--- SRX計画の主要メンバーで、スーパーロボット工学の若き権威。日本人とアメリカ人の血を引き陽気で人なつこい性格。幼い頃から日本のスーパーロボットに憧れて育った。 元々はゲームのプログラマーだったが、その作品(ロボットシュミレーションゲーム)をビアン=ゾルダーク博士に認められ、テスラ=ライヒ研究所に入ってグルンガストシリーズ及びSRXの開発を担当する。また、リュウセイがSRXチームに入るきっかけとなったロボットシュミレーションゲーム「バーニングPT」の開発者でもあり、彼とはロボットの話でよく盛り上がる。研究のために人が犠牲となることを極度に嫌っており、SRX計画で被験体として扱われるリュウセイやアヤを見て心を痛めている。 カーク=ハミル 愛称:カーク 超機大戦SRX 声優:--- 優秀なエンジニアでSRX計画の主要メンバー。元はマオ・インダストリー開発部の部長で、パーソナルトルーパーの生みの親でもあり、マオ社のPTのほとんどは彼が設計している。 エリート指向が強く、冷徹な性格。完璧主義者でもあり、他人を信用することはほとんどないが、何故か同僚のロバートとは気が合うようである。 安西エリ(あんざい・えり) 愛称:エリ 超機大戦SRX 声優:--- 地球連邦政府直轄の古代文明調査組織であるLTR機構所属の考古学者。父親はLTR機構の創始者・安西真琴博士。派手目の外見とは裏腹に知性的で落ち着いた女性。研究に対する姿勢は情熱的で周りの事が見えなくなってしまうことが多々ある。またトラブルに巻き込まれやすいタイプでもある。中国山東省の蚩尤塚で発見した超機人・龍王機と虎王機の謎を解くため、SRX計画へ参加する。 イングラム=プリスケン 愛称:イングラム 超機大戦SRX 声優:古澤徹 備考:味方時 地球連邦軍極東支部SRXチーム所属の少佐。 地球連邦軍極東支部で進められているSRX計画の主要メンバーの1人。また、R-GUNパワードのパイロットでもあり、SRXチームの訓練及び作戦指揮を担当する。 シュウ=シラカワと並び称されるETO解析の第一人者で、Rシリーズの動力源となるトロニウム・エンジンは彼の手によって開発されたものである。また、パイロットとしても優秀であり、SRXチーム結成前はPTXチームという対異星人特殊部隊の隊長を務めていた。 常にクールで他人に心の内を見せることはない。また、リュウセイ、ライ、アヤは彼によって選抜されている。 イングラム=プリスケン 愛称:イングラム 超機大戦SRX 声優:古澤徹 備考:敵時 トロニウム捜索・地球圏調査命令を受けたエアロゲイターの秘密工作員。 エアロゲイターの秘密工作員として地球に潜入し、ブラックホール・エンジンのノウハウを携え、DCに協力する。そこで目的のトロニウムを発見したイングラムは命令に反してそれの独占を目論み、トロニウム・エンジンの開発を始める。 その後、連邦軍極東支部に所属し、SRX計画に参加。以降はEOTを利用したパーソナルトルーパーの開発を進めていた。 リュウセイやアヤ達のことを特殊能力を持った実験体としか認識しておらず、己の目的のために平気で他人を犠牲にする非情さを見せる。 ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォ 愛称:ラオデキヤ 超機大戦SRX 声優:速水奨 ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面監察軍第7艦隊(エアロゲイター)の総司令官で、「士師」の位を持つ。多星系多民族で構成されるゼ=バルマリィ帝国の中で、純血のバルマー十二支族の出身。軍事力・政治力・戦闘能力の面で天才的な資質を持っている。常に冷静、そして優雅な態度を見せるが、性格は冷徹。プライドが高く、自分に絶対の自信を持っている。また、バルマー人以外の人間を見下し、決して信用しない。 ヴィレッタ=バディム 愛称:ヴィレッタ 超機大戦SRX 声優:田中敦子 ゼ=バルマリィ帝国監察軍第7艦隊(エアロゲイター)所属の突撃部隊指揮官。「戦爵」の階級を持つ女戦士。冷静沈着な大人の女性だが、素性や過去は不明。人型機動兵器の操縦や部隊指揮だけでなく、敵地への単身潜入調査などにも優れた能力を発揮する。また、イングラムの過去を知る数少ない人間の内の一人であり、彼の理解者でもある。イングラムと同じく、独自の目的のために行動しているが…。 レビ=トーラー 愛称:レビ 超機大戦SRX 声優:折笠愛 備考:味方時 ユーゼスによるジュデッカのカルケリア・パルス伝達装置の支配から脱したレビ。その素性は地球人であること以外は不明であるが、自分を助けてくれたリュウセイ達に協力して、ゼ=バルマリィ帝国と戦うことを決意する。 レビ=トーラー 愛称:レビ 超機大戦SRX 声優:折笠愛 備考:洗脳時 ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊(エアロゲイター)所属の戦闘指揮官。怪球は「戦爵」。優秀で冷酷な指揮官で、ジュデッカの生体コアでもある。優れた念動力及びサイコドライバー能力を持つが、その素性は不明であり味方からも恐れられている。 ユーゼス=ゴッツォ 愛称:ユーゼス 超機大戦SRX 声優:大友龍三郎 ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面監察軍第7艦隊(エアロゲイター)副司令。階級は「騎爵」。 ゼ=バルマリィ帝国を支配する貴族階級・十二支族の中で軍事を司るゴッツォ家の出身。常に仮面で素顔を隠す男。残忍な性格であり、無差別攻撃など非道な作戦を好んで遂行する。また、遺伝子・人体改造学の権威であり、兵器開発においても優れた能力を発揮する。 龍王機 愛称:龍王機 --- 声優:オリジナル 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名・無敵龍。翼を持った龍・応龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み式の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 愛称:虎王機 オリジナル 声優:--- 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 マサキ=アンドー 愛称:マサキ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:緑川光 『α・原作(魔装機神・EX等)共通設定』 風の魔装機神・サイバスターの操者。直情径行型で正義感が強く、スポーツ万能。黙っていれば二枚目なのだが、お調子者なので三枚目を演じることが多い。女性と浪花節的な情に弱く、集団で行動することが苦手。さらに極度の方向音痴。クロとシロという猫の姿をしたファミリア(使い魔)がいる。 感情の起伏が激しいため、高いプラーナを持ち、そのために地上から地底世界ラ・ギアスの神聖ラングラン王国に召還された。そして、魔装機のパイロットとなり、後に魔装機神サイバスターの操者となる。しかし、シュウの策略によりラングラン王都は壊滅。彼はシュウを追うため、サイバスターで地上世界に舞い戻ることとなった。 シロ 愛称:シロ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:折笠愛 『α・原作(魔装機神・EX等)共通設定』 マサキの使い魔(ファミリア)で無意識の一部を切り取って作られた存在。白ネコの姿をしており男性(アニムス)的思考の持ち主。 同じファミリアのクロとはよく漫才のような会話を交している。戦闘時にはサイバスターの武器であるハイファミリアと融合し、マサキの意志通りにハイファミリアを操る。首の鈴がチャームポイント。 クロ 愛称:クロ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:佐久間レイ 『α・原作(魔装機神・EX等)共通設定』 マサキの使い魔(ファミリア)で、無意識の一部を切り取って作られた存在。クロネコの姿をしており、女性(アニマ)的思考の持ち主。 マサキや同じファミリアのシロとは違い、かなり理性的であり、ツッコミ役を担当する。戦闘時にはサイバスターの武器であるハイファミリアと融合して、マサキの意志通りにハイファミリアを操る。首のリボンがチャームポイント。 リューネ=ゾルダーク 愛称:リューネ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:日高奈留美 『α設定』 スーパー・マシンナリー・ヒューマノイドの2号機・ヴァルシオーネRのパイロット。父親はEOT研究の第一人者にして、DCの創設者ビアン=ゾルダーク博士。 幼少の頃から地球防衛用人型機動兵器のパイロットとなるべく父親から特訓を受け、超人的な運動神経・反射神経・動体視力を持つ。活発なじゃじゃ馬娘でおだてやお世辞に弱い。 身勝手な父に反発心を持っていたが、DCを危険視したエアロゲイターとジュピトリアンの策略にはまり、父とヴァルシオーネ共々、木星へ拉致される(実際はこの二人は木星圏の様子を探るため、わざとジュピトリアンの誘いに乗った)。 なお、父のビアン博士は乗機である究極ロボ・ヴァルシオンと共に現在消息不明。 シュウ=シラカワ 愛称:シュウ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:子安武人 若くして十指に及ぶ博士号を持つ超天才科学者でDC(ディバイン・クルセイダーズ)日本支部の総裁、及び南アタリア島本部の副総裁。影のあるクールな二枚目で沈着冷静、さらに途方もない自信家。他人に利用されることを極度に嫌い、また自分を利用した者を決して許さない。 対異星人戦闘用人型機動兵器アーマード・モジュール、グランゾンの基本設計、特殊装備を担当し自らテストパイロットも兼ねている。 その正体は神聖ラングラン王国の背教者クリストフ=ゼオ=ヴォルクルスである。かつてはラングラン第3王位継承者であったが、異端の破壊神サーヴァ=ヴォルクルスと契約を結び、自ら王位継承権を放棄している。 基本的に自分自身で行動を起こさず、裏から手を回して事を成そうとする。その本当の目的は不明だが、ロンド=ベル隊には協力的な態度を見せている。 チカ 愛称:チカ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:--- シュウ=シラカワの使い魔(ファミリア)。 寡黙なシュウの性格からは想像がつかないほどのおしゃべりでお金に弱い。その姿はラングランニ生息する鳥・ローシェンを模している。 シュウが地上にいる間はおしゃべりを禁止されているようである。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srw_z/pages/1.html
スーパーロボット大戦Z http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/ 対応機種 PlayStation2 発売日 未定 価格 未定 参戦作品(☆は新規参戦) 劇場版機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 戦闘メカ ザブングル 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 ゲッターロボG マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー THEビッグオー ☆THEビッグオー 2nd SEASON ☆オーバーマン キングゲイナー ☆宇宙大帝ゴッドシグマ ☆宇宙戦士バルディオス ☆超時空世紀オーガス ☆創聖のアクエリオン ☆超重神グラヴィオン ☆超重神グラヴィオンツヴァイ ☆交響詩篇エウレカセブン
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/256.html
龍虎王 ハイペリオン 虎龍王 カナフ 虎王機 ケレン ヒュッケバインMk-Ⅲ[アラド] ザナブ ヒュッケバインMk-Ⅲ[ヴィレッタ] ガンエデン ヒュッケバインMkⅢトロンベ ビルトビルガー ビルトファルケン アルテリオン(CF) アルテリオン(DF) ベガリオン 龍虎王 バンプレストオリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが、決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 バンプレストオリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、身分身の術によって分身も可能(ちなみに、以前龍王機から教えてもらった術である)。 虎王機 バンプレストオリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された四神・白虎の超機人。別名・最強虎。鋭い牙を持ち、地上・高速戦闘を得意とする。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)後、軍によって封印されていたが、いつの間にか拘束台から姿を消していたという・・・。 ヒュッケバインMk-Ⅲ バンプレストオリジナル 全長21.5m 重量54.3t 備考:アラド用 前大戦中に開発されたパーソナルトルーパーの同型機。タイプRとも呼ばれるが、起動実験に失敗し、行方不明となっていた。動力源やコックピット周りを通常の物に交換し、武装などもオミットされているが、基本性能は高い。 ヒュッケバインMk-Ⅲ バンプレストオリジナル 全長21.5m 重量54.3t 備考:ヴィレッタ用 前大戦中、対異星人戦闘用に開発されたパーソナルトルーパー。タイプLとも言われる。バルマー戦役後、封印されていたが、ヴィレッタ用に調整され(実際にはコックピット兼小型戦闘機であるパーソナルファイターを換装した)、彼女が一時的に使用している。そのため、総合的な機体性能は以前より低下しているが、マルチトレースミサイルのコンテナ部にテスラ・ドライブを装備することによって、飛行が可能となっている。 ヒュッケバインMkⅢトロンベ バンプレストオリジナル 全長21.5m 重量54.3t 前大戦中に開発されたパーソナルトルーパーの同型機。タイプRとも呼ばれるが、起動実験に失敗し、行方不明となっていた。動力源やコックピット周りを通常の物に交換し、武装などもオミットされているが、基本性能は高い。なお、この機体はレーツェルの要望によって機体色が変えられ、マルチトレースミサイルのコンテナ部分にテスラ・ドライブを搭載することによって飛行が可能となっている。 ビルトビルガー バンプレストオリジナル 全長20.6m 重量56.9t マオ・インダストリー社が開発した試作型パーソナルトルーパー。近接・格闘戦用の機体であり、対となる砲撃戦用のパーソナルトルーパー・ビルトファルケンと共に運用される。 SRX計画の凍結に伴い、EOT(異星人の超技術)は使用されておらず、以前に開発された試作機のコンセプトを受け継いで、実弾系の兵器しか装備していない。また、背部にテスラ・ドライブを装備し、飛行が可能。さらに、ジャケット・アーマーと呼ばれる装甲を排除することによって、高機動モードへ移行できる。 型式番号はPTX-015Rで、他に同型機が1機存在する。 ビルトファルケン バンプレストオリジナル 全長21.7m 重量50.0t マオ・インダストリー社が開発した試作型パーソナルトルーパー。砲撃戦用の機体であり、ビルトビルガーとの連携戦闘を得意とする。また、テスラ・ドライブを搭載しているため、機動性が高く、飛行も可能。さらに実弾とエネルギー弾を使い分けるオクスタン・ライフルを装備している。 型式番号はPTX-016Rで、他に同型機が1機存在する。 アルテリオン(CF) バンプレストオリジナル 全長28.3m 重量28.4t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発した可変型アーマードモジュール。こちらはクルーズ・フィギュアと呼ばれる高機動巡航形態。小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2基装備し、これまでの機動兵器には見られない運動性・機動性を有する。元々は恒星間航行を目的として開発されており、航続距離・行動時間は通常の機動兵器とは比べ物にならない。 装備されている武装はオプションに過ぎず、火力は高くはない。しかし、熟練のパイロットが搭乗すれば、その機動力自体が大きな武器となる。 アルテリオン(DF) バンプレストオリジナル 全長19.2m 重量28.4t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発した可変型アーマードモジュール。こちらはドール・フィギュアと呼ばれる作業活動形態。 指揮官用アーマードモジュール・ガーリオンをベースに設計されており、小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2機装備する。主な武装は重力制御式加速砲「Gドライバー」とDC製のCTM(戦術統合ミサイル)シリーズ。だが、これらの武装や戦闘能力はオプションに過ぎず、本来は外宇宙環境での航行・作業を目的として開発された機体である。 ベガリオン バンプレストオリジナル 全長44.8m 重量79.5t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発した高機動アーマードモジュール。 小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2機装備し、姉妹機であるアルテリオン以上の機動性・加速性を誇る。また、搭載火器の豊富さにより、戦闘力もアルテリオンを上回る。 ハイペリオン バンプレストオリジナル 全長29.5m 重量107.9t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発したシリーズ77の合体形態。その最高速度は充分な加速距離があれば、亜光速にまで達する。この合体形態に超空間航法モジュールや居住ブロックを組み合わせることで、ハイペリオンは人類史上最小の恒星間航行船として機能する。 なお、この形態はあくまで作業活動形態であり、巡航時にはアルテリオンをCFにして、4基のテスラ・ドライブを完全にシンクロさせる必要がある。 カナフ バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 人造神ガンエデンに仕える3体のしもべのうちの1つ。ワシの姿をした空戦型の機動兵器。 ケレン バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 人造神ガンエデンに仕える3体のしもべのうちの1つ。サメの姿をした宙間・水中戦闘型の機動兵器。 ザナブ バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 人造神ガンエデンに仕える3体のしもべのうちの1つ。ヒョウの姿をした陸戦型の機動兵器。 ガンエデン バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 遥か昔、地球に飛来した人造神。 その正体は何者かによって造られた惑星防衛システム『バラル』の中枢制御装置。サイコドライバー、アウグストスとも呼ばれる氾超能力者の人格とその力が移植されているらしいが、詳しいことは不明。 ガンエデンの巫女やマシアフとも呼ばれるサイコドライバーとリンクすることによって機能を完全に発揮し、守護対象となる惑星を強力な結界によって外界から完全に遮断する。 また、結界内にいる者を外界へ出さず、外界にいる者を攻撃する性質から、惑星そのものを守護ではなく、封印するためのシステムであるとも言える。ちなみにイルイは2代目のマシアフらしい。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/378.html
さらっとやってみて 第一印象はオーソドックスなSRW 大抵、こういうSRWにより近いものは 第一話の印象でやるかどうかを決めているんだが これは、なんというか、渋い 第一話の味方面子が全てOTと来てる 0083の親父衆達が暴れまわっている。渋い 世界観はZと種を主軸にし 0083のパラレルなどを織り込み、さらにはベガ星人とか シャドウミラーとか色々ごちゃまぜになっている だが、無理なくそれを収めつつ、独自の世界観を作り上げている 戦闘難易度は中の上くらい というか、全体的にユニット数が多いので戦闘がタルい。 2話にして敵数30味方数10は多すぎるのではないだろうか あと、序盤はレイズナー強すぎ シャアの攻撃が17%ですよ お前は早くNT技能を覚えろ、と こんなところか 惜しむらくは、戦闘中動かす手間が多いことと 誤字や、致命的ではないものの直ってないバグが多いこと 作者さんは早いとこバグを直すことをおすすめする 地味ながらに、なかなかやり応えのあるシナリオでした どこが渾身だorz 第一話 バニングさんとお供(ミーシャ、ガルシア、アンディ)がmk2奪取に参りました。ザフトとつるんでます。 登場キャラは0080、0083、Z、加えてアラドにゼオラ。 カミーユがジェリドに「男なのに女の名前? ぷっ」と笑われて(原作通り) 逆ギレして「俺の空手を見せてやる!」と殴りかかって(原作通り) 「じゃあ男らしく扱ってやるよ! 貴様の悲鳴を聞くのが俺様の健康法だ!」と返り討ち(原作通り) そしてジェリドにボコられたカミーユくん、mk2に乗って仕返し。 「一方的に殴られる恐怖と苦しみを教えてやろうか! 逃げろ逃げろ! ハーッハッハッ」 大人げねえ。子供が戦争なんてするから……! で、奪取に来たバニングさんに「僕は味方です! 一緒にこいつらボコりましょう!」とか言い出す始末。初対面じゃねえのかよ。 隠してあったアレックスをクリスが持ち出して戦闘開始。 基地に陣取って平地の敵を狙い撃ちするのが基本戦法。 途中でフラガ兄貴がメビゼロで参戦するけど装甲薄いからあっさり落ちた。あと当然の様にアラドのザクも落ちた。 ネームドキャラを倒すとアイテムもらえるんだが、最初っからこんなにバラまいていいのかね。 バニングさんとアデル、モンシア、ベイトは会話イベントアリ。 第二話 ステルヴィアへ行きました。キラ君がいます。 シャアとクルーゼがつるんでます。この仮面コンビめ。 キース教官かよ! 出世したなあ。キースのくせに。 で、爆弾が仕掛けられてるわけです。キラ君は内通者でした。 まあそんなことより原作通り功に焦るジーンたん(*´Д`)ハァハァ とか思ってたら銃撃戦でアスランがキースにやられたー!? すげえ、すげえよキース! でもあっさりキラ君にやられるんだけどね。「やめてよね。僕が本気を(ry」どうでもいいです。 つーかジーンたんがイージス奪取に成功したー! 何だこのドリームシナリオ。 そしてステルヴィアで極秘開発されていたレイズナーとドラグナーが出てきて戦闘開始。 ジーンたんに攻撃すると「へへっ、さすが新型装甲だ。直撃を喰らってもなんともないぜ」とか言ってくれる。 でもビームで攻撃しましたから! 残念! しかもアンタ、一ターン目で落とせるから! シャアゲルググとクルーゼシグーがボスのようなもの。でも結構楽に落とせる。 第三話 ラミアさんが現れました。 AAに機体を搬入しにアイビス登場。しかしベガ星連合軍に囲まれてしまう! ラーズアングリフにて援護するラミアだが、今度はラミアが円盤獣に包囲されてしまった…… そこに颯爽と現れたのは我らがフリード星の王子様、デューク・フリード! 機体はフリード星の人型量産機・SP蛮型!(←ツッコミどころココ) 「こいつら、バカか……? 簡単に人を信用しすぎだ」 というラミアさんの(至極真っ当な)辛口コメントで戦闘開始。 途中から年増のオバさんことシーマ宇宙海賊団が敵増援で登場。同時にAA隊も到着。 宇宙怪獣は射程外から攻めるのが吉。大型ミサイル持ってる奴には高回避で無駄弾撃たせよう。 戦闘終了後、モンシアさんとベイトとゼオラが新型機のテストとかで離脱する。 何企んでんだ、バスクさん。mk2って別に大した機体じゃないだろ…… 第四話 敵増援にステルヴィア男子チームinダンクーガにベガリオン。 事前に晶をネモに突っ込ませて気力上げとけば、熱血レーザーナギナタの火力でダンクーガは軽く落とせる。 何かずーっとAAに潜伏してたらしいカガリが、ブライトさん人質にしてデータ盗んでく。 あれか、種勢は工作員スキーなのか。 そろそろメビゼロのモロさが気になってきた。火力はあるんだがなあ。 第五話 ミラージュコロイドでルナツーに潜入するニコル! だがD-3の索敵能力によって看破されてしまった! クロスオーバーの魅力ってのはこういうとこなんだろうね。 でも、デニムとスレンダーがクラウダに乗って登場してきたりするのは……この時代の技術はどうなってんだ。 まあそれはそれとして、SP蛮型のサポートメカであるSPドレッドでひかるさんが出てきたりします。 合・体! で『ヴァンドレッド・メイア』爆誕。ヴァンドレッド・ヒカルだったりしたら面白かったのになあ。 残り二機には誰が乗るのやら。一機はマリアだろうけど。 戦闘終了後、『黒い亡霊』の噂を聞ける。なにやらジオンの基地を襲っているらしい。 黒……師匠か!? 第六話 近いよ! 距離が近いよ! 大気圏突入時の襲撃というのはもはや様式美だが、あんまりにも(敵と味方の距離が)近すぎるよコレ! だって初期配置で隣接してるんだぜ? まあともかく戦闘。敵増援でベガ星の人たちが出てきたと思ったら、シロッコさんも一緒。 ティターンズなのでシロッコさんは仲間です。イエー。 大気圏突入。ミーシャとガルシアが命をかけてレイズナーを食い止めたりする。ただし 「大気圏突入プログラム」 とかいうもののおかげでレイズナーは無事に突入できました。 つまり犬死って奴ですね。ぐへえ。 第七話 ジーンたん、なんと青い巨星の部下になる。しかも軍曹に昇格。 もしかしてこれはジーンたんのサクセス・ストーリーなのか。そうなのか。 そしてジオン・ザフト基地の近くに降下したAA。お約束の様に包囲されます。 原因は索敵サボってたカズイだけどな! テメコラ、何が「ミノフスキー粒子が濃くて!」だこの野郎。 イザークがレイズナーレイズヌァァーと叫ぶ。他のシナリオだとしーぽんとくっ付いてたりするのに……ツンデレですね? 四人組が撤退するたびに助言してくれるラルさん……このシナリオは明らかに比率が一年戦争に傾いてる。 第八話 フリーデンチーム登場。ガンダムXは一年戦争の機体らしい……どういう戦争だったんだ。 ジャミルとフラガは顔なじみ。 バクゥの大群がすげえウザいのでイメージコントロール。脳内イメージをSDフルカラー劇場のものにチェンジだ。 そうすれば――わあ可愛い。バクゥ可愛いよバクゥ。 それにしてもフラガは役に立たねえな。バクゥの群れにじゃれつき殺されたぞ。BWS壊れただけで済んだけど。 戦闘終了。黒い亡霊の人がガルマ射殺してくれてるので、悠々と基地に乗り込む。 そしてティファのスキル『似顔絵』によって黒い亡霊が連れ去った人物の正体が判明した! ア ム ロ ・ レ イ (;´Д`)エエー 情けねえ。 第九話 シロー君がカテゴリーFにアイナを人質に取られて色々動いてます。丸判りだなあオイ。 地理が判らないので地元の人に聞いてみよう! ということで町に繰り出す少女達。 イザークとしーぽん、アクセルとラミアの出会いがあって現れるシャドウミラー。 ラミアとクリスがアレックス強化フラグを立てつつ次へ。 第十話 アーガマ隊(敵です)にプロの人が配備されました。もげげ。 そしてようやくオリジナル・ゴージャスダーがストーリーに関わってきます。いや知らないんだけどね、ゴージャスダー。 黒い亡霊=ブラックサレナに乗ったシロー。IFS処理済みか、そうなのか。 撤退したアーガマをしーぽんが追いかけて、ダンクーガが断空剣のセーフティ解除! ファルゲンの人がざっくりやられました。うわあ。 第十一話 ゲェーッ!! あしゅらとシロッコが手を組んだってー!? データに入ってた『機械獣メッサーラ』はこういう意味だったのか……! ジオンザフトでもガトーさん参戦でグレートマジンガーが奪取されました。 操縦系の違いとか無視かよ。それともこの世界じゃ兵器の操縦系はほぼ統一されてるのか。 んで腹痛でダウンした甲児の代わりにコウがマジンガーZに乗る。 実はパイロットの名前で決めただろこの人選……! えー、今回の戦闘は 『戦死祭』 ということで、ラル、虎、あしゅら、とポコポコと戦死、さらに甲児も戦線離脱、と面白いことになっております。 ちなみに敵さんの次の司令官はシャアです。帰れロリコン。 で戦闘終了後……グレートに『核』が搭載されていることが弓教授から明かされます。 小型ながら恐ろしいまでの威力を持つその兵器の名は! 「アトミック・パンチ」 おーい作者の人、ちょっとそれはどうかと思うよ? 第十二話 そろそろ本気でこの世界の歴史がわからなくなってきた。 GPシリーズが存在して、コウ達がそれに関わってたはずなのに、ガトーは二号機を奪取してないらしい。 でも何か不祥事はあったらしい。ええい、良く判らんぞ。 まあそれはともかく、ガトーさんを追って貧困団の打ち上げ基地を強襲する。 ジーン倒したら何か「機体のコントロールが!」とか言ってあらぬ方向へ。何故だろう―― と思ったら理由判明。敵にカガリが居た。倒すと案の定 「機体のコントロールが!」 ええとな? 無人島イベントはアスランがやるべきだろ? なんでジーンなんだよ確かにイージスに乗ってるけど。 無人島繋がりでククルスドアンでも出てくるんじゃあるまいな。 そしてイザーク。アンタはそんな役しか出来ないのか…… ラミアたんは自爆してお持ち帰りされちゃうし…… しーぽんはミリアリア化してイザークに切りかかるし…… もうこうなったら無人島の二人だけが楽しみだよ。ククルスドアン出ねえかなあ。 第十三話 ああもうラブコメしてるなあジーンとカガリ! 笑いが込み上げてくるぜ……! 本当は絵描きになりたいジーンたん。 学芸会では常に木の役のジーンたん。 ひたすらにラブコメしてるぜ……これ多分狂信的種信者から苦情来るよ。 イザークとしーぽんのカップルはもはや非公式公式だからどうでもいいがな。 ってかキラとアスランがザフトの新型・シズラー白黒で現れたよ。 ザフトの すごい テクノロジー それはともかくシローが何か凄いエージェントしてます。さすが、元祖(かどーか知らんが)生身でMSと戦った男。 戦闘。何かジャブローに核が仕掛けられたらしいので脱出だ! キラアスのシズラーが凄いウザいよ! 二人合わせて四回ほど殺したが何度も生き返るゾンビコンビ。おお、何か韻を踏んでるな。 カテゴリーFの下で随分前に別れた0083の人達がヤク漬け三人組の位置に納まってるのを確認して次へ。 ちなみにナタルさんの新しい戦艦はナデシコだった。 第十四話 ラル大尉が生きてました。完。 いや終わらないけどさ。なんか隻腕の者になったらしいよラル大尉。 ハモンさん(エゥーゴの人らしい。どういう設定だ)に助けられたらしく、ラル大尉はエゥーゴへ行くことにしたようだ。 そしてラル大尉に諭されてエゥーゴにつくことを決めたジーン……新たな機体「正義」を手に、オーブへと向かう! いや、マジでジーンのサクセス・ストーリーなのな、このシナリオ。 第十五話 ぬるっとティターンズからエゥーゴへ鞍替えする。人間ってこんなもんだよね。 そしてミスターメカニック、モビルスーツからオーラバトラー、異星のメカから超古代の遺物までドンと来いのアストナージさん登場。 アレックスがパワーアップするらしい。しかも四人も来たよ! アストナージ:リアクト エリカ:リミナリティ ツグミ:ゲシュペリオン キッド:フォローウィンド/アゲンストウィンド 四人の改修案が登場。データを眺めつつ選択……君に決めた! →エリカ:リミナリティ 連邦がやって来て戦闘開始ー。 ツンデレイザークって様式美だよね。フリーダムに搭乗するイザーク君。そして颯爽と現れたのは正義のジーン……! 何か凄いシナリオだ。 第十六話 マジンガー改修、新型SPドレッドと続々とパワーアッププランが届いております。 AA打ち上げ。そして当然の如く襲撃してくる貧困団+スレイ。 はたして新型SPドレッドは間に合うのか!? 劣勢の中、アイビスはついに『ぐらんえくす』を成功させる。 そして現れた新型SPドレッド。パイロットは――甲児! 合体! ヴァンドレッド・ジュラ! 前々からフラグ張ってたゴージャスターの分身乱舞技も炸裂し、アイルセン=トナの撃墜に成功した! その頃宇宙では―― シャドウミラーのユウ・カジマ、ヤマダジロウ、「私の歌をお聞きなさい――」の人によって艦隊が滅ぼされていた。 歌で何やったんだ、マジで。 第十七話 何でラブコメやってんだイザァ――――クゥ―――!! それより笑いどころはジーンだろうか。ああジーンよ永遠なれ。 カガリに助けられてるし。このシナリオはジーン賛美シナリオです。間違いない。 第十八話 キラきゅん最強伝説。言いなりになってるイザークが実にヘタレ。 ゼオラは相変わらず聞く耳持たないから困っちゃうね。 戦闘では、鉄壁かけたヴァンドレッド・ジュラを突っ込ませて熱血必中拡散ビームシールドがオススメ。 ただしきちんと削っておくこと。特に黒い亡霊の人はパーツ分離するから注意。 で、カテゴリーFを倒したら真紅の稲妻さんが登場。 無限復活するのでレベル上げに殺しまくる。いえーい。 そろそろいいかなー、と思ってAA移動させると何故か出てきたゲッターロボ。グゥレイトォ! な人達が乗ってる。 ザフトの すごい テクノロジー さらにザフトの最終兵器・ガンバスターまで現れる。パーツに分解してHLVの格納庫に置いておいたらしい。 ザフトの すごい テクノロジー イザークがAA撃つこと強要されて――撃てない。からキラに撃たれた。愛で腑抜けるんだよ、関智一ボイスは! そこでドラグナーズが合体技を連発! 恐怖のトリプルこなきじじいだ! さらぁーに! エターナルに乗ったラルさんがミーティアで参戦! ジーンがさらにパワーアップだ! しかし医務室でちちくりあうイザぽん。くそっ、ラブコメ濃度が上がってるぞ。 第十九話 ラミアたん復活イエ――――!! 砲撃の女神は生きていた! 新たな武装を追加してラーズアングリフが帰って来た!! 言語機能も復活! ラミア=ラヴレスだぁ!! さすがに みらい の ざく はちょっと強めだがなんとか頑張ってるとヴィンちゃんが登場。 凄い……五倍以上のプレッシャーだ…… しり込みするAA隊。そこに発破をかけたのはぁ! そう! 我らが主人公! ジーンだァ――――――ッ!! 弱者の意地を見せてやるぜぇーっ!! どうみてもジーン賛美シナリオです。本当にありがとうございました。 ツヴァイザーゲインは頑張れば倒せます。後一ターン残ってりゃ倒せてた。 戦闘終了後に明かされる衝撃の事実―― 「ラミアを作ったのは兜甲児」 Σ(´Д`;)なんだってー!? さらにラミアの世界じゃこちらのメンバーはほとんど戦死してることが説明される。一々合いの手を入れるジーンたん萌え。 第二十話 スーパーエージェント・シローがバスクとジャミトフを暗殺。シロー君のゴイスーな潜入技能。 アイナさん萌え。 で、ガトーさんがアトミック・パンチ使ったり。パンチ一発でノされるティターンズ。 三つ巴の戦いの中、ザンジバルで脱出したミネバ様をカテゴリーFが撃墜してしまう。この外道め! さらにはゼオラにまで砲を向ける始末……もはや生かしてはおけんな! というわけでぇ!! ツインバードストライクだぁ――!! 一撃でアシュタロンを吹っ飛ばした! これが愛パワーか。 ちなみにこのイベント起こすと連中撤退するんで、ゼオラは最後に倒すのが吉。 そしてドズルのビグザムを落とすとイベントでフラガが特攻――!! と見せかけてジーンに止められる。俺はアンタに教わらなきゃいけないことがたくさんあるんだ! ジーン「巨乳お姉さん系の人を、落とす方法とか!」 さすがジーンだ こんなシリアスシーンでも 芸人根性を忘れないぜ そこに現れるエターナル――青い巨星! 大破したデュエルの代わりにフラガが受け取ったのはなんと、Zガンダムだ! ハイパーメガランチャーの一撃でIフィールドを打ち破り、こっそりミネバ様を救出していたラルによって諭されるドズル。 そしてなぜかジーンにも諭されるドズル! ジーン賛美シナリオの真骨頂だぁ――! だがゼオラの乳はアラドのモノだ! これだけは譲れないぜッッ!! 第二十一話 ア・バオア・クーを狙うと見せかけてサイド3を強襲しちゃおう大作戦。 アスランとキラがなんともいえないね。うん。まあいいや。 敵は量産型グレート&ビグ・ザム部隊。壮観だなあ。 とか思ってたらソーラ・レイ発射でギレン死亡ー。イエーイ。 作戦目的がソーラ・レイをぶっ壊せっ☆に変更される。 それはともかくゲッターロボはイベント的パーツ分離するので注意。マトリョーシカかよ! そしてソーラ・レイ破壊後に現れるのは当然、ガンバスター。 ジーンがやたら格好いい台詞を吐いてくれるサクセス・ストーリー。イエー。 攻略のヒント通り、SEEDが発動するともはや手がつけられない。発狂したような火力でMAP兵器が飛んでくる。 それでもアラドが魂覚えてれば、TBSで一万ぐらいは叩き出せるのでガンガン行こう。 なお、ほぼ全員と戦闘前会話がある。しかもやたらムカつくのが。 第二十二話 ジオンがコロニー落としやるらしいですよ? で、ティターンズ・ナデシコ隊はとうとう内部分裂。超A級スーパーエージェント・シロー君の教唆により ナタルさん他三名が脱退しました。ヒャッホウ。 で、当然の様に囲まれてるわけですが――ナタルさんとシローにフラグが! フラグが立ってるよ! おのれこの浮気者めー! しかもデューク兄さんの解説を横取りしやがった! ゲッターGに乗ってシャア、クルーゼ、そしてガトーがコロニーと共に参戦。 ここでまたもやシローがデューク兄さんの解説を奪取ー! そんなこんなでコロニーを撃墜すると、アムロ専用アプサラスⅢなんてものが出てくる。 ガンバスター以上の強さ。特にパイロットがイカレてる。必中ひらめき持ってない奴は下がってなさい状態。 戦闘終了後、シャアのアムロ回収、シローのナタルフラグ、カガリがマリアだったんだよ!(AA略 などなど、色々あった。そろそろまたシャドウミラーが暴れまわるらしいね。 第二十三話 ベガ☆連合軍を撲滅しに行こう! の巻。 ジーンとカガリがなんやかやとラブコメしてくれてるサクセス・ストーリー。 お前ら戦闘中ですよ! それと、言うほど弱くないぞSP蛮型。遠距離は駄目だが、火力はそれなりにある。 まあそれはともかく、そんな感じでアレがナニでイヤンバカンな経過を経た後に、カガリ出陣。 ヴァンドレッド・ディータが爆誕した! 敵も黙っちゃいない、ベガ星に伝わる守護神ゴードルを出してきた! 遠距離から削り殺すと超進化してグレンダイザーへ! 呼応するようにこちららのヴァンドレッドズも超合体! スーパーヴァンドレッドの登場だぁ! まあ、なんていうか、別に登場しなくても勝てるんだけどね。 いかに硬くて4200という火力を持っていても、そんな短射程じゃ意味が無いのだよ。 遠くから削りつつTBSやぐらんえくす、V-MAXにグレートブースターなんかを叩き込んで終わり。 楽勝ー。 第二十四話 レイズナーがmk2になった。イザークがツンデレ作戦に失敗した。 ああ、いいなあ。イザークはヘタレでいいなあ。癒される…… まあ、シロッコが何か頑張ってるので倒しに行こう。 何か二分されたんですけど! しかもご丁寧にペア機体を別ルートにしやがって……くそっ。 機械獣ジ・Oを倒したら機械獣タイタニアが登場してZ最終話のノリになりました。 貴様にはわかるまい……この身体を通して出る力が! レイズナーにバイオセンサーでも積んだのかね。え、つーか死んだの? あの四人。 ンなわけないよね? きっとひょっこり生きてるよね? ……何かコワいのでさっさと倒そう――! ぐらんえくすついんばーどぶいまきしまむとっこう――――!! ――生きてたー! 良かった良かった。ふう。 ああそれにしてもゼオラたん可愛いなあ。ちと思想が腐女子的だが。 ふふ。ラブコメだね。 ああ、ラブコメだな。 うん。ラブコメだよ。 勿論、ラブコメだぜ! 流派! 東方不敗の名にかけてぇ! オー・デ・コロォォォォォンン!!! 第二十五話 大食い対決でアラドに勝つジーン……サクセス・ストーリーだ! ラブコメしてるし。 と思ったら修正されたー!? すげえ、まさかここに修正イベントを持ってくるとわっ!! ついでにサボテンの花まで! ところでイザークくん―― 「この戦いが終わったら……伝えたいことがあるんだ」 ――ありていに言って死亡フラグですから! 多分死なないだろうけど。 そしてシャドウミラーんとこへ突入ー。 ラクスを倒すと聞きたくないことを教えてくれます。ああっ、薔薇の花束が! アクセルを倒すとクルーゼが出てきて核装備メビウスに囲まれる。いや、実際にマップ外周覆うように配置しなくても…… カズイは空気読んでるのか読めてないのかわからんな。 最終話 流されました、ジーンくん。とゴージャス二人とヴァンドレッド。 迫り来るシャドウミラーの追っ手……なんとか迎撃するが、とてもじゃないが損傷が激しすぎる! そこに現れたのは! ザビ家専用ビグ・ザム――ドズル・ザビ! と、デニム、スレンダー、ジョニー、ラル! 更にはエゥーゴに再就職したシーマ! 一方、アーガマに救出されたドラグナーズとクリスとラミアとコウは、レモンに襲われていた! シャドウミラーはルナツーを地球に落としたいらしい。や、どーでもいいんだが。 圧倒的な性能で獣戦機を屠るアンジュルグ。だが、ドラグナーズの連携に押されて隙を生んだその瞬間をコウが走る! グレートにセクシャルハラスメントを受けて半狂乱になるアンジュルグを、ラーズアングリフの硬い大砲が貫いた…… AA隊もクルーゼの襲撃を受けたが、ザフトゲッター三人衆&黒い亡霊の人のおかげでなんとかなった。 そして最終決戦――皆が皆、それぞれの思想をぶつけあう最後の場…… 戦闘前会話イベントで、SPがかかるのは良いね。うん。 そしてヴィンちゃんの置き土産、ルナツー食い止めイベント。 ここでついにアルキュオンとかが出てくるようだ。上手いな。 そして最大威力のビームブラスターが炸裂し―― 半年後。 みんな いろいろあるけど がんばってます =================== 総評 ====================== テーマをつけるなら『奇跡』だろう。 意外性のあるキャラ配置で、ファーストガンダム世代キャラをクローズアップしたストーリー。 許容できるなら、なかなか楽しめる。 唯一の作者オリジナル作品であるゴージャスダーも、あまり出張ったりせずに違和感なく収まっている。 演出面でも特に問題はない。及第点は大きく越しているだろう。 このシナリオで特に良かったと思うのはやはり、ジーンとクリス。この二人だ。 ジーンといえば功に焦ってはアムロに一蹴され、 「よくもジーンを!」 と名前を叫ばれるぐらいが関の山、というのが常であるが、まず最初のイージス強奪に始まり、 何度も敵として現れるライバルキャラから、あの青き巨星ランバ・ラルに認められて味方になり、 味方の危機に颯爽と現れる。更にはカガリとフラグを立ててカップリング。 正にサクセス・ストーリーである。主人公といえよう。 クリスは序盤、これでもかというほどアレックスの性能不足、パイロットとしての技量不足を自覚し、指摘され、 しかし諦めずに頑張って、ラミアの相方としてのポジションも獲得し、ついには奇跡を覚えるに至った。 ジーンのインパクトに押されがちだが、クリスもまた、このシナリオの主人公なのだ。 また、定番的なしーぽん×イザークもがっちりと抑えており、 ツンデレイザーク・朴念仁しーぽんのカップリングをしっかりと成し遂げた。 問題をあげるとすれば……Eveファイルは『第○○話』ではなく、『○○話』にしてほしかった。 順番わかりづらいのよ、ホント。 あと、Dataフォルダに無駄なデータが多いのが気にかかる。面倒だとは思うが、ざっくり削除してほしいなあ。 あとつけくわえるなら、何か空気というか雰囲気がIMPACTっぽかった。 きっとアレだ、ファースト世代のキャラが活躍するからだな。 ところでバーニィが途中から出てこなくなったのは何でだろ。 以上。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/375.html
2010年12月7日(火) スーパーロボット大戦L 感想まとめ 【システム関連・難易度】 【システム関連】◆「強化パーツ廃止」。 意外に違和感ない。懸案だった移動力や地形適応の底上げは、パートナーの組み方次第でどうとでもなる。 ◆パートナーバトルシステム。 「ベーシックオーダー」は十分使いものになるので、序盤はこれで凌げる。 馴れてきたらいろいろいじってみると良い。移動力や地形強化のバランスを重視して組めば間違いはない。 ◆インターミッション。 本作では、インターミッションにかかる時間が大幅に短縮した。大体2~3分、長くても5分はかからない。 こんなに早くなったのは、 多分強化パーツの付け替え作業が消滅し、パートナー編成作業に事実上集約されたからだと思われる。 ◆改造。 今回はフル改造ボーナスが2回ある(1.~5段階 2.~10段階 。尚、改造限界は途中で10段階に増加)。 特典は、パートナーと共有する能力強化効果の上昇。 例えば、「運動性+5」という能力なら、→「運動性+10」→「運動性+15」という具合。 5段階強化でボーナスが入るのはオトクなので、まずは5段階改造が目標。 ◆Aコンボ。 Kより相当弱体化しており、基本的に1小隊のみ狙うものと考えておいた方がよい。Kが強すぎただけなので、まぁ今回ぐらいが適正だと思う。 ◆時間。 今まで以上にテンポが良くなっており、クイックコンティニューの待機時間はほぼゼロ。戦闘アニメの早送り動作も問題なし。【難度】◆総論。 今回は強化パーツやPPがなく強化手段が限られる分、初期能力が高い。「強化育成に無駄に頭を絞らなくてもどうにかなる」といった印象。難度は中ぐらいだが、強化に頭を悩ませなくていい点は初心者向きと言える。 ◆HP量の目安。 味方リアル系:HP4000~6000。 味方スーパー系:HP7000~9000。 中盤ぐらいまでのボス:HP15000~20000。 中盤ぐらいまでの大ボス:HP50000~70000。 後半にかけての大ボス:HP100000~200000。 ザコ敵の堅さについてはステージ毎にかなりムラがある。極端な例では、前面で戦ったボス格クラスのHPを持ったザコ敵がゾロっと出撃してくるような面もある。 ◆出撃枠。 最大20枠ぐらい(つまり最大40機以上出撃可能)、Aコンボ用にシングルで出撃させる分を考慮すると35機前後ぐらいの出撃数になる。 流石に中盤以降になるとベンチ組の発生は避けられない。 ◆精神コマンド。 熱血はLv40~50、魂はLv50~を目安としての修得となる。Zと同じくかなり遅い。 終盤のボスに対しては熱血・魂がけの大火力合体攻撃の連発が欠かせないので、なかなか覚えなくても我慢して、粘り強く育てたい。 ◆特記事項1・敵の思考ルーチン。 今回の敵は、ほぼ例外なく「HPが高い敵優先」。なので戦艦は非常に狙われやすい。但し。1.Aコンボを仕掛ける場合 2.MAPWを撃つ場合 についてはこの限りではない。 ◆特記事項2・底力。 今回の底力、HPが半分を切って以降の耐久力にかかる補正が際立って高く、所持敵の往生際の悪さが半端ではない。 例:敵のHPが半分の時には10,000ダメージ→HP20%の時に全く同じ攻撃を仕掛けたら、3,000しか与えられず。 倒す時は一気に。
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/57.html
エクサランスチームラウル・グレーデン フィオナ・グレーデン ミズホ・サイキ ラージ・モントーヤ エクサランスチーム ラウル・グレーデン スーパーロボット大戦R 相変わらず能力は高いとは言えない。必中を気軽に使いたいのでSP回復は優先で付けてあげよう。Eセーブは無くても大丈夫。 今回はライトニングフレームの登場により、妹共々、援護攻撃の鬼。アタッカーか、そうでなければ連携攻撃推奨。 ライトニングフレームの最強武器は格闘武器。鍛える場合はインファイト等、格闘方面を重点的に鍛えよう。それを見越して、エクサランスは普段はストライカーでの運用をすると無駄がない。 特殊技能の空きがない場合は、援護防御を上書きしよう。 SPの高さもそのままなので、積極的に使用していこう。 幸運の消費が30まで上がっていることに注意、前作のように乱発するのは避けよう。 集中 必中 不屈 熱血 幸運 直撃 (ツイン)かく乱 習得Lv 1 1 12 20 25 33 1 消費SP 15 15 10 35 30 30 40 エースボーナス 回避率+10% クリティカル発生率+10% 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 20 30 - - - - - - 援護防御 1 20 30 - - - - - - ヒット アウェイ 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 136 135 135 135 174 178 61 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 212 211 207 208 366 373 268 フィオナ・グレーデン スーパーロボット大戦R 帰還するのが少々遅く、帰る頃にはエターナルが使える状態に。そのままPPを振ってSP回復かアタッカーを付けてあげよう。 兄同様、援護攻撃は3まで伸びる。連携攻撃を養成したい。 本人は特に命中に不安を抱える。必中、集中を常時使用していきたい。SPの高さは兄に劣らず。 エースボーナスは地味に使え、元のSPが高いので熱血を使用しても1回ぐらい再動を使用出来る。総攻撃を掛けたい時に是非。集中力で再動が50から40に下げられるため、必要なものを覚えてまだPPに余裕があったら覚えさせよう。 エターナルの機体は射撃向き。鍛えるならばガンファイト等、射撃方面で。 直撃の消費が10と超低燃費。ツインの相方は特殊武器担当にしたいが、援護攻撃の事も考慮しておこう。 集中 不屈 熱血 必中 直撃 再動 (ツイン)予測 習得Lv 1 1 20 21 25 33 1 消費SP 15 10 35 15 10 70 40 エースボーナス 再動の消費SP50 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 20 30 - - - - - - 援護防御 1 20 30 - - - - - - ヒット アウェイ 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 135 136 137 135 174 178 61 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 211 212 209 208 366 373 268 ミズホ・サイキ スーパーロボット大戦R ラスト2話、エクサランス・ライトニングに搭乗。 再動と激励が光るが、35話では事前の養成ができない。長期戦必至のダークブレイン戦でSPをどう使うか……。ご利用は計画的に。 最終話前の養成でSP回復を修得し、シュウとの戦いに備えよう。 信頼 応援 幸運 直撃 激励 再動 (ツイン)- 習得Lv 1 1 8 14 24 31 - 消費SP 15 20 25 20 40 60 - エースボーナス SP+20 性格 普通 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 0 0 0 0 0 0 52 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ラージ・モントーヤ スーパーロボット大戦R ラスト2話、エクサランス・ライトニングに搭乗。 待望の補給持ち……なのだが、加入する頃には無消費武器持ちorEN回復搭載機も少なくないので影が薄いかもしれない。SP回復を初期習得済みのデスピニスも同じく補給持ちなので尚更。 気力上げが面倒なダークブレイン戦。補給は忘れ、気合三連発でラウルを最初からクライマックス状態にするも良し。 偵察 狙撃 気合 直感 不屈 補給 (ツイン)- 習得Lv 1 1 8 14 24 31 - 消費SP 1 10 35 30 15 50 - エースボーナス SP+20 性格 普通 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 0 0 0 0 0 0 52 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP
https://w.atwiki.jp/unk_unk/pages/43.html
わごんさんか先生が(ry